札幌自由が丘学園三和高等学校

札幌自由が丘学園三和高等学校2009年に開講した通信制高校です。もともと、札幌自由が丘学園というフリースクールを開講しており、広域通信制高校の星槎国際高等学校のサポート校として、生徒たちと過ごしてきています。学長や教員たちが不登校児童や引きこもりなど、心に傷のある子どもとの触れ合いにはしっかりとした経験を持っている通信制高校です。開校は2009年とまだ歴史は長くありませんが、フリースクールだった高等部は2005年に文科省からも不登校対応実践研究事業の委託校に指定されるなど、長い間、生徒の目線で歩んできた実績を持っています。名前通り、北海道の札幌に本校を置いて、北海道から不登校児童たちをずっと支えています。もともと、不登校などに対応している学校なので、あまり集団に馴染めない生徒や、家から出ることができない生徒が多いですが、学校で校外イベントなども行い、生徒は徐々に学校にも来るようになります。


・札幌自由が丘学園三和高等学校の学費

学校名 札幌自由が丘学園三和高等学校
学費 高校なので就学支援金制度を利用することできます。コースによってかかる学費が違います。別途学習センターの費用などが発生することがあります。資料請求を行ってください。コースで利用する学習センターにも違いがあります。
総額 —円

じぶん推薦入試でじぶんをアピール

体験授業や学校見学なども多く行われています。生徒の中には体験学習には参加できても、なかなか入学まで踏み切れないという生徒もいるのですが、じぶん推薦入試では、面接で自分のことを面接官の先生に紹介するという仕組みを取っています。高校で何をしたいか、これから自分がどんな風になりたいかなど、面接で話す内容には特に制限はありません。どうしてこの学校を選んだのかなどを、自分の言葉で伝えることが目的です。事前面談を受け、体験学習にも2回以上参加していることが条件とはなりますが、学校同士の推薦ではなく、札幌自由が丘学園三和高等学校に通いたい、という生徒の希望を、学校で受け入れる形として生まれました。一般入試や転入、編入も随時受け付けています。


全日コースと月1コースから選べる

金曜日が体育など実技のスクーリングを行う日なので、スクーリングの指定日となります。他の日程は生徒の自由登校日です。全日コースのスクーリングは札幌にある学習センターで行われていますが、授業は日に3時間から4時間程度と長くはありません。金曜日以外は、自習にあてる、学校に来るということにチャレンジする日として、自由に使って構いませんが、欠席の多い生徒の補講も金曜日に行います。授業も学校の特性から基礎を学習することが多くなりますが、進学などを希望して平日は自習室に通うという生徒も多くいます。月1コースは和漢町の本校でスクーリングを月に1回だけ定期的に行います。登校日だけではレポートがこなせない生徒のために、学習支援日を月に1回、設けて個別指導も行っています。