札幌自由が丘学園三和高等学校は、北海道に本校を構える通信制高校です。
学長や教員たちが不登校児童や引きこもりなど、心に傷のある子どもとの触れ合いにはしっかりとした経験を持っている学校となっています。
このコラムでは、そんな「札幌自由が丘学園三和高等学校」の気になる学費と口コミと評判などについて書いています。
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札幌自由が丘学園三和高等学校の学費
札幌自由が丘学園三和高等学校には、毎日学校に通いたい方向けの「全日コース」と通学を極力抑えたい方向けの「月1コース」の2種類のコースがあります。
下記で両コースの学費を確認できますので、コース選択の参考にしてみてください。
全日コースの学費
入学金 | 60,000円 |
施設費 | 70,000円 |
授業料 | 35,000円/月 |
初年度総額目安 | 550,000円 |
月1コースの学費
入学金 | 60,000円 |
施設費 | 70,000円 |
授業料 | 6,000円×単位数 |
初年度総額目安 | 280,000円 |
※25単位分を履修したと想定した場合の金額となっています。
他の通信制高校と比較した場合
札幌自由が丘学園三和高等学校は他の通信制高校と比較すると、全日コースはやや高め、月1コースはやや安めの金額となっています。
また、上記の金額は就学支援金を利用する前の金額となっているため、こちらを利用した場合は上記の金額よりも安く通学することができます。
就学支援金を受けられる金額は世帯収入によって変化しますので、少しでも経済的負担を軽減したい方は事前に調べておくようにしましょう。
札幌自由が丘学園三和高等学校の特徴
札幌自由が丘学園三和高等学校は、2009年に開校したばかりの学校なので通信制高校としての歴史はまだ長くありません。
しかし、フリースクールだった高等部は2005年に文科省からも不登校対応実践研究事業の委託校に指定されるなど、長い間生徒の目線で歩んできた実績を持っています。
ここでは、そんな札幌自由が丘学園三和高等学校の特徴をご紹介します。
小規模であることを活かした学習
札幌自由が丘学園三和高等学校は、小規模校であるため教師が生徒一人一人に目を配れる環境となっています。
そのため、生徒の細かい変化や異変を見逃さないことはもちろん、生徒が自分の個性を発揮できるように全力でサポートしてくれます。
また、少人数クラスでの授業を基本としているため分からない部分があっても質問しやすく、仲間と同じクラスで学ぶことで友達もできやすい環境となっています。
自分のペースに合わせた学習が可能
こちらの学校には、全日制と同じように毎日登校可能な全日コースと月に1回の登校で単位を取得できる月1コースがあります。
2種類のコースから自分の好きなほうを選べるため、無理なく自分のペースで学習を行なうことが可能です。
もちろん、どちらのコースを選択しても最短3年間できちんと高校卒業資格を取得することができます。
土地を活かしたカリキュラム
札幌自由が丘学園三和高等学校の授業カリキュラムには、北海道という土地を活かした学習が多く取り入れられています。
大自然の中でのカヌーやヨットの体験授業、郷土の歴史や文化を学ぶための課外授業など、どれも北海道以外では体験することができないものばかりです。
このような貴重な体験ができるのは、通信制高校の中でも札幌自由が丘学園三和高等学校だけです。
札幌自由が丘学園三和高等学校の各コース
札幌自由が丘学園三和高等学校は、全日制のコースと通信制のコースの合わせて2つのコースから自分が進みたい道を選択する形となっています。
選択するコースによって、登校日数やカリキュラムが異なっていたりしますのでご注意下さい。
自分のライフスタイルに合わせて無理なく通学できるコースを選択しましょう。
コース名 | コースの特徴 |
全日コース | 全日制高校のように毎日学校に通うことができるコースです。1日の授業時間は3~4時間程度、授業内容は基礎基本を重視したものが中心となっています。また、基本的に金曜日は自由登校の日となっていますので、予習や復習の時間に使ったり、補習の時間に使ったりと自分の好きなように使うことができます。 |
月1コース | 月1回の登校で高校の卒業資格取得を目指すコースです。不登校を経験して学校に行くことに抵抗がある方や働きながら通っているので登校日数が少ないほうが良い方など、毎日登校するのが難しい方におすすめのコースとなっています。 |
札幌自由が丘学園三和高等学校の募集要項
募集対象 | 新入学:中学校卒業見込の者または中学校を卒業した者 転入学:高等学校に在籍中の方 編入学:高等学校に在籍したことがある方 |
入学時期 | 新入学:4月、10月 転入学:随時受付 編入学:随時受付 |
札幌自由が丘学園三和高等学校の基本情報
制服 | あり |
部活動 | あり |
学校行事 | あり |
札幌自由が丘学園三和高等学校のスクーリング
頻度 | 毎日or月1日程度 |
場所 | 北海道 |
札幌自由が丘学園三和高等学校のキャンパス所在地
【和寒本校】
〒098-0112
北海道上川郡和寒町字三和412番地
【札幌学習センター】
〒060-0908
札幌市東区北8条東1丁目3-10
札幌自由が丘学園三和高等学校の口コミ・評判
2016年度卒業生 | 男性 |
北海道にある学校だからなのかもしれませんが、北海道の歴史や自然について勉強する機会が多かったです。生まれたときから北海道民でしたが、北海道のことについて授業を通して初めて知ることもたくさんありました。高校卒業のための勉強以外にも様々なことを学べる学校だと思います。 |
2015年度卒業生 | 女性 |
以前通っていた学校は、授業中はなかなか質問できる雰囲気ではありませんでした。でも、札幌自由が丘学園三和高等学校は授業で分からないところがあってもすぐ聞けるような環境でした。 |
2013年度卒業生 | 女性 |
先生たちが生徒のことを本当に大事に思っていることが伝わってくる学校でした。生徒が困っているとすぐに助けてくれるので、苦手科目も苦手なままにすることなく勉強を進めることができました。受験前は自由登校日の金曜日に先生たちのところにほぼ毎週通いつめていましたが、嫌な顔ひとつせず毎回とても丁寧に対応してくれたことは今でも思い出に残ってます。 |
こちらの学校は、北海道という土地を活かした学習を行っていると評判です。
北海道の文化を学べる博物館への訪問や大自然の中でのカヌー・ヨット経験など、北海道でなければできない貴重な経験を通して、自分の価値観や考えが大きく変わったという生徒も少なくありません。
まとめ
札幌自由が丘学園三和高等学校は、少人数のクラスと北海道という土地を活かした教育が魅力の学校です。
少人数での分かりやすい授業の他にも、北海道位の大自然を活かしたここでしかできない貴重な経験をすることもできます。
ただ、この学校が気に入ったとしても、簡単に入学を決断することは難しいとは思いますので、資料をじっくり読んでから検討するようにしてくださいね。