スクーリング日数の少ない通信制高校特集!年間2日の登校日で卒業できる!

登校

あなたはどのような理由で通信制高校を選ぶのでしょうか?多くの方が「通信制高校は登校日数が少ないから」という理由で通信制高校を選んでいます。
通信制高校はどれくらい登校日数が少ないのでしょうか?また、登校日にはどのようなことが行われるのでしょうか?

通信制高校を卒業するために欠かせないスクーリング

通信制高校を卒業するためにスク―リングは欠かすことができません。
通信制高校は単位制で、必要単位を取得することで卒業することができます。単位はレポート提出スクーリング単位認定試験の3種類を行うことで取得することができます。
レポート提出は、郵送なりインターネットなりで課題を提出すること、単位認定試験は中学校や全日制高校でも行われるような定期試験のようなものです。
では、スクーリングとは一体どのようなものなのでしょうか?次章で詳しくご紹介します。

スクーリングとは教師との面談

スクーリングとは登校日のことで、学校で教師と面談を行います。面談と言ってもかしこまったものではなく、授業で分からないところはないか、困っていることはないかなどの質問をされます。
このスクーリングは登校して教師と会話を交わすことが第一目的です。レポート提出や試験だけでは生徒の様子を伺うことができないため、3種類の中では最も大切な単位の取得方法だと言えます。
しかし、全日制高校よりも頻度の少ないスクーリングさえ負担になってしまい、挫折する方がいるのも事実です。

スクーリング日数は通信制高校によって異なる

通信制高校に通う方は不登校やいじめを経験していた方も多く、最後まで通えるか不安を抱く方もいます。
そんな方もご安心ください。通信制高校は、学校によってスクーリング日数が異なり、卒業までスムーズに通うことができるサポート体制も整っているのです。
まずは3つのスクーリングタイプをご紹介します。

3つのスクーリングタイプ

学校によって異なるスクーリングですが、大きく分けて3つに分類されます。

種類 頻度
集中スクーリングタイプ 年1回、3泊4日~1週間程度のスクーリング合宿
通信制タイプ 自宅学習中心、月に2回~4回程度のスクーリング
通学タイプ 週5日、週4日、週2日など週ごとのスクーリング

最も頻度が多いものが通学タイプ最も頻度が少ないものが集中スクーリングタイプです。

通学タイプと通信制タイプのスクーリングは、頻度が多いため学習センター・キャンパス利用して通学可能な範囲で行われます。集中スクーリングタイプは合宿形式で行われるため遠方で行われることもありますが、学習センターやキャンパスで行われることもあります。
次章では、スクーリング日数の少ない通信制タイプや集中スクーリングタイプがある学校をご紹介します。

スクーリング日数の少ない通信制高校3校

続いて、スクーリング日数の少ない通信制高校5校をご紹介します。ここでご紹介する通信制高校は全て集中スクーリングタイプのコースを用意しています。

ヒューマンキャンパス高等学校

週に5日間登校するコースから、年に1回2泊3日で行うコースまで幅広い登校スタイルを選択することができます。通学に自信がない方は最初集中スクーリングタイプを選んで、徐々に慣れたらコース変更することも可能です。

コース名 内容
専門課程 専門科目を最も多く学ぶことができるコース
ターゲットプラス課程 通常科目に加えて1科目専門科目を追加できるコース
フリーセレクト 通常科目を学びつつ、好きなことを見つけるコース
一般通信制課程 自宅学習を基本とするコース

鹿島学園高等学校

国内130か所にセンターを持ち、通いやすさは国内トップクラスの通信制高校が鹿島学園高等学校です。鹿島学園高等学校も週に5日の通学コースから寮に入って通学する全寮制コース、月に2回の通信制タイプまで幅広く用意されています。これだけコースが充実しているにも関わらず、学費が安いのが鹿島学園高等学校の特徴です。

コース名 内容
通信コース 月に2回通うコース
大学進学コース 登校頻度を多くして、大学受験対策を行うコース
ITコース パソコンやIT機器を学ぶコース
スキルアップコース 資格試験対策などを行うコース
海外留学コース 語学を重点的に学習するコース

第一学院高等学校

2012年度卒業率が97.5%で2000名以上の卒業生を輩出しているのが第一学園高等学校です。スクーリングは最も少ないコースだと年に3日で卒業可能です。キャンパスにはカウンセラーも常駐しているので、不登校を経験した生徒も最後まで通うことができます。

コース名 内容
通信コース 自宅学習を中心としたコース
キャンパスコース 自宅近くのキャンパスに週に2日~通うコース
通学コース 週に1日通うコース

ポイントは通信制高校の卒業条件を知ることと学校の選び方

通信制高校の卒業条件

通信制高校の卒業条件はスクーリングに参加することです。どれだけレポート提出を行っていても、試験の成績が良くても、スクーリングを頻繁に欠席していては単位を取得できません。

通信制高校はスクーリングタイプを重視して選びましょう

せっかく入学した通信制高校も卒業できなければ意味がありませんよね。通信制高校は学校によってスクーリング日数が異なり、少なければ年に3回の登校で卒業することができます。
卒業を第一に考えるなら、スクーリング日数の少ない通信制高校を選びましょう。しかし、在学中に気持ちの変化が見られることもあるので、コースを変更できる通信制高校を選ぶとさらに選択肢が広がります。